新型冠状病毒用ｍＲＮＡ毒ワクチンの有効率９５％の大嘘三昧

　壱、算数での百分率の定義

　弐、ガウス曲線の怪　

　参、日本の人口動態統計の超過死亡が可笑しい

　五、ファクターＸて何だったの？

　壱、算数での百分率の定義・有効率の計算式の大嘘。

　　・百分率とは、全体を百とした場合の、部分の割合。単位は％で有る。
　　・千分率とは、全体を千とした場合の、部分の割合。単位はパーミル・‰で有る。
　　・万分率とは、全体を万とした場合の、部分の割合。単位はパーミリアド（英: permyriad、）
　　・百万分率とは、全体を百万とした場合の、部分の割合。単位はＰＰＭで有る。
　　・百分率は円グラフに書ける。零は線に成るが、負は書け無い。其の為、負が出る割合には百分率は使え無い。
　　・ニュース解説者は「ワクチンの有効率９５％とは、ワクチンを接種したら、９５％の人は感染し無いは間違い」と警鐘を鳴らす。大嘘で有る。全体数はワクチンを接種した治験者の総数で、有効性が認められた非罹患者が部分で有る。プラシーボを接種した治験者に、ウイルスを接種しても非罹患者が居る。自己免疫が有効な為で有る。ワクチンを接種した非罹患率からプラシーボ接種でも自己免疫で非罹患率を差し引く必用が有る。
　　・実際はワクチンを接種しようが、プラシーボを接種しようが、９９％の治験者は罹患し無かった。残りの１％の罹患率を０，０５％に減らせるから、有効率９５％と騙す。
　　・百分率同士を更に百分率する騙しの絡繰りの手口が有る。接種した治験者総数が約分されて仕舞う。
　　・有効率は零や負も有り得るので百分率で表すのは不適当。新型冠状病毒用ｍＲＮＡ毒ワクチンの有効率が０．００８４が正しい表示。
　　・地球温暖化論者は炭酸ガスの濃度を百万分率を使う根拠が有る。炭酸瓦斯を零にするには、ヒトを絶滅させる必用が有る。
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　弐、ガウス曲線の怪

　　・ガウス曲線のガウスとは、独逸が誇る、大天才数学者の名前。世に天才数学者と呼ばれる数学者は数少無いが、其の上に更に大が着く。
　　・日本ではガウス曲線は中学の経理の統計で学習した。数学で学ば無いのが不可解で有った。西洋の釣り鐘の様な、左右対称なナダラカな山形の曲線、正規分布に出て来る曲線で有る。関数で表す事が出来る。つまり、微分や積分が出来る、コンピューターで解析が出来る。高等数学の解析学で学ぶ。ガウス曲線を利用して、人口での最低限の治験者数が割り出せる。ガウス曲線は天理の法則や数学の定理以外に、人情や人流に関わる事迄適応出来る。天理の法則や数学の定理の上に、大自然の節理が働いて居る事が判る。標準的な顔立ちの人が美人と呼ばれ、最も平均的な人が一番長生きする。
　　・新型コロナの新規感染者数のグラフを観て居て、可笑し無事に気が付いた。第５波のデルタ株迄は通常のガウス曲線を呈して、一旦は終息して居たが、第６波ノポミクロン株以降が滅茶苦茶に成って仕舞った。ガウス曲線を歪ませる要因には多数在るが、日本人全員が一斉に何かをする必要が有る。疫病やワクチンの接種や、地震や津波等の天災地変や、戦争や動乱や、旱魃や洪水で凶作で飢餓等が有る。消去法でワクチン接種が残る。
　　・近年、救急車の出動回数が増えて居る。マスク着用で熱中症の為丈では無い。
　　・ワクチンの接種の回数が増えると、副反応も酷く成る。自己免疫が殺がれ、持病が悪化する。抗原原罪が起きて居る。通常のコロナ以外の風邪の交差免疫が殺がれる。実際に、帯状疱疹やヘルペスや梅毒や癌や血栓が増えて居る。死体の解剖で血栓が見付かって居る。若者の心筋炎が増えて居る。
　　・デジタル庁が公表して居るワクチン接種数のグラフと、新型コロナ新規感染者数のグラフには明らかに相関が有る。ワクチンの接種が始って、一月一寸で感染爆発が実際に起きた居る。
　　・ワクチンの接種を５回もして居る国が、新規感染者世界一、感染死亡者も世界一、何かが狂って居る。世界は終息に向かい、マスクも外して居る。
　　・厚生労働省はワクチンの接種の間隔を治験もせずに５箇月から３箇月に短縮。有効率が３箇月で零に成り、５箇月では負に成る事が丸判り。
　　・ワクチンは感染予防の為に、健康な人全員が接種すべき物、罹患者が服用する治験薬より桁違いに儲けが出る。全人類を５回も接種したら、ワクチン製造メーカーの蔵の床が宝の重みで貫ける。
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　参、日本の人口動態統計の超過死亡が可笑しい

　　・２０２１年の超過死亡が、２０１１年の東日本大震災よりも増えて居る。２０２０年は新型コロナのパンデミックの年、されど、超過死亡はマイナスで有った。何かが狂って居る。
　　・２０１０年はインフルエンザが蔓延、ワクチンの接種も有った。その年も超過死亡が多い。
　　・デジタル庁が公表のワクチン接種回数のグラフと相関が観られる。ワクチンの接種を開始して一月一寸で感染爆発が増えて居る。
　　・ワクチンの接種が開始されたのに、新規感染者の山が高く成って居る。ワクチンの有効率が負で有る事が丸判り。
　　・今、５回目接種の最中、厚生労働省やテレビが６回目接種接種を煽る、３箇月の接種間隔未だ着て居無い。６回目接種が開始され、一月一寸で第９波の感染爆発が起きる。６回目接種を已めたら、終息の可能性は高い。
　　・厚生労働省はワクチンを８億回分の購入契約を結び、既に代金を支払って居る。有効期限が迫って居る筈。財務省は厚生労働省の無計画な購入に苦言。血税の枯渇は増税で対処する。其の内、ワクチンの有料化を言い出す筈。
　　・５回接種でも終息し無い場合は、治験もせずに６回接種を言い出す。６回接種でも終息し無い場合は、治験もせずに７回接種を言い出す。７回接種でも終息し無い場合は、治験もせずに８回接種を言い出す。８回接種でも終息し無い場合は、治験もせずに９回接種を言い出す。接種を開始して一月一寸で、次の感染爆発が起きる。又、超過死亡が増える。
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　四、新型コロナウイルスの生物兵器仮説が有る。

　　・新型コロナウイルスの遺伝子情報のゲノムが公開された、何と、エイズの遺伝子情報のゲノムが４個所も見付かった。自然の変異なら何百年も掛る確率。
　　・パンデミックが起きる以前に、パソコンのＯＳのＷｉｎｄｏｗｓのマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、パンデミックが起きる以前いに、生物兵器の脅威を講演した居た。感染拡大のシュミレーション結果も公表して居た、今、世界は其の通りに成って仕舞った。今や現代の予言者に成って仕舞った。
　　・中国もパンデミックが起きる以前に、サーズを想定した、広域的な大規模な防疫訓練を行って居た。されど、武漢の封鎖には、訓練が活かされず、手間取って仕舞い、中国全土に感染を広めて仕舞った。旧暦の正月に当たる、春節の祝の時期に重なった、不運も有った。
　　・感染源が武漢の海鮮市場の蝙蝠とか。海鮮市場は封鎖され、消毒された。世界は武漢の海鮮市場で蝙蝠や蛇や鼠が生きた儘売られて居た事に吃驚仰天。されど、冷蔵庫が無かった昔は、東南アジアの多くの国で、其れが普通で有った。市場の路上で、猿や犬や猫や兎、鵞鳥や家鴨や鶏や鶉、亀鼈や台湾泥鰌や鯰や鰻、河蟹や河海老や溝貝や蜆なども皆、生きた儘売られて居た。買って御金を払うと、手際よく捌いて呉れた。
　されど、海鮮市場は中国全土に多数在る、何で武漢丈。野性の蝙蝠や蛇や鼠は東南アジアには数多生息した居る、何で武漢丈。
　　・武漢異は武漢病毒研究所が有る。業毒とは、ウイルスの漢字名。仏蘭西の協力で建造された、世界でも屈指の、最新鋭の遺伝子組み換え実験が出来る研究所。最近も仏蘭西の許可無しに、増改築ヲ行って居る。最近、爆発炎上火災を起こして居る。世間の風評では、証拠隠滅を図ったとか笹遣れて居る。米国の研究チームが査察した時には、色々と安全面の指摘を受けて居る。ＹｏｕＴｕｂｅに研究員がマスクも手袋も填めず、素手で蝙蝠を掴んで注射をして居る動画が配信されて居る。研究員が蝙蝠に尿を引い掛けられた報告も有る。実験で死なせた動物を、焼却処分せずに、食肉業者に探梅して居た、事件の報告も有る。意図的では無くとも、漏れ出た可能性は有る。
　・最近、世界保健機構ＷＨＯの中国忖度が目立つ。中国は莫大な分担金を拠出した居る為でも有る。日本も拠出して居る、グローバル企業のＧＡＦＡＭも拠出して居る。ビル・ゲイツ財団も拠出して居る。傘下に製薬会社が有るのが気に成る。申請の認可を待たずに、生産ラインの拡充をおこなって居た。
ｍＲＮＡは人工的に作れるが、生物以外のｍＲＮＡでもリボゾームで蛋白質は造れるが、上手く畳み込みが出来ず分解して仕舞う。
　・世界保健機構ＷＨＯはパンデミック予防協定を言い出した。世界政府の布石でも有る。
　・ワクチンの購入規約が吃驚仰天で有る。理不尽の極みの殿様商方が丸判り。世界政府の布石が丸判り。
　・日本の政府も世界政府の傀儡で有る事が丸判り。国際金融資本家の人口削減計画や人類家畜化の為の愚民政策が有る。既に、ペットの皮膚下にマイクロチップを埋め込むを義務化した法律が施行されて居る。其の内、認知症の老人もと言い出す、其の内、ワクチン接種の履歴の管理の為と称して、掌にマイクロチップを埋め込むを言い出す。

　五、ファクターＸて何だったの？

　　・日本人は法規制無しでもマスク着用率１００％の国、最近、マスク着用で、熱中症や幼児の酸素不足での知能の発達障害や、母親のマスク着用で幼児の言語障害が言われて居る。母親の顔の表情や口や唇や舌の動きが判らに無い。
　　・日本人は玄関で靴を履き替える。昔の民家の厨房は土間で有った。玄関から裏口まで筒抜け。韓国やトルコのテレビドラマでその風習がでて来ると、親近感が涌く。公衆便所に入った靴の儘、厨房に入るは問題が有る。
　　・日本人は人前では、悪手や抱擁や接吻は皆無。
　　・日本人は夫婦以外の交接も皆無で有る。
　　・日本人は自宅に知人を招いて、パーティーを開き、ビールを飲みながらお喋りをする習慣が無い。
　　・日本人は手洗いや洗顔や嗽の習慣が有る。御店の入り口には消毒用のアルコールが置かれて居る。
　　・日本人は清潔好きで毎日の入浴を欠かせ無い。御風呂は免疫を高める効果が有る。
　　・日本人は外出着と普段着を着替える習慣が有る。学生も学生服を着替えて居る。
　　・日本語は世界の言語の中でももの静かな発声の言語、水がチョロチョロ流れ落ちる音に似て居る。飛沫の飛散が少ない。
　　・下水からウイルスが見付かって居る。便器の蓋を閉めて流すべきで有る。されど、便所が感染源なら男女に差が出る筈。
　　・パンデミックが起きる以前には、中国人の観光客が街に溢れて居た。其の時既に、集団免疫が出来た居た可能性が有る。
　　・渡り鳥の渡りの経路の国が感染が少ない。鳥インフルエンザも鴨が運んで来る。
　　・中国から飛来する黄砂の恩恵も有る。
　　・結核の予防接種のＢＣＧ仮説が有る。株毎に相関が観られるが、因果が特定出来無い。
　　・日本人は利他の心の国、感染者差別や村八分にはし無い。
　　・５－ＡＬＡを多く含む、発酵食品の味噌や納豆を多く食した居る。和食は、魚貝類や海藻や茸や根や芋等の地下茎を多数利用し、外国人にも健康食が認められて居る。
　　・通常の風邪等の交差免疫が利いて居る。
　　・日本人の６割りが持つ、白血球の型ＨＬＡ－Ａ２４が要因。欧米人は１～２割程度。
　　・日本人が良く飲む、緑茶には殺菌効果が有る。
　　・漢方の葛根湯が効く。
　　・同床異夢の愛猫も、野性の蝙蝠や蛇や鼠と接触が有る。
　　・日本人は肥満が少無い。
　　・ＰＣＲ検査の５００円の商品券や金券に目が眩む。
　　・無料のワクチンを接種して命を捨てる。
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