yuukyuuasia80_悠久_ ゆうきゅう_の日記

悠久 混沌の世界を秩序有る社会に

2019-01-01から1年間の記事一覧

弐つもの至宝

弐つもの至宝 日本には、世界に誇れるものが弐つも有る。利他の心と日本語で有る。日本語はチョロチョロと流れ落ちる水音の如くで、母親は大自然の音を真似て赤子に日本語を教える。カタカナで擬音語や擬態語や外来語が表記出来る。世界の言語は欧米の様な表…

寄生虫のサナダ虫の策略

寄生虫のサナダ虫の策略 寄生虫のサナダ虫が腹に巣食うと。ヒトの為で無く、サナダ虫が食べたい物を食べたく成る。 此の日本の国の中で反日闘争をして居る人が可成り居る。日当を貰って活動して居る人も居る。韓国に態々デモに参加する人まで居る。沖縄で活…

背上の眠り猫、鼠を退治し天下泰平を夢見たり

背上の眠り猫、鼠を退治し天下泰平を夢見たり 座敷で新聞を広げて呼んで居ると何時も猫が遣って来て何時も読むを邪魔する。叱り付けて頭を張る、背に載って寝る。背中は一番安全な場所で有るので有ろう。ヒトは手足が背中に届く無い。背中を掻くにも孫の手が…

混沌の世界を秩序有る社会に、泥田に咲く蓮華の如くに。

混沌の世界を秩序有る社会に、泥田咲く蓮華の如くに。 今、米中貿易戦争の関税合戦がたけなわで有る。関税は自国の商品の購入者が納税する制度。消費税が掛かって居ると、税の2重取りで消費者は疲弊する事に成る。国民が貧乏に成る。貧乏に成ると、高価な米…

淑女の水芸

淑女の水芸 日本には世界に誇れるものが二つも有る。利他の心と漢字仮名混じりの日本語で有る。世界一の石油の埋蔵量が在る、世界一豊かだった、ベネズエラが経済破綻して仕舞った。自惚れれると碌な事に成ら無い。 日本は利他の心で日韓併合に踏み切った。…

淑女の洟芸

淑女の洟芸 テレビドラマは家族全員で観るのが基本の為、極端に卑猥な事は描かれ無い、淑女が便所に行くところは描かれ無い。韓流ドラマの宮廷物は都の中の事が描かれ、奴婢の生活は殆ど描かれて居無い、秀作の同伊に怪しげな民間療法が登場して、日本人を唖…

犬の遠吠え

犬の遠吠え 犬は時々遠吠えをして遠くに住まう犬と連絡を取り合って居る。狼も遠吠えで獲物の捕獲の為の指図を首領狼が出して居る。言語を使って居る事を意味する。家猫も自分の名前やごはん位は理解して居る様で有る。犬は口笛で可成りの判断が出来る。名前…

ABC包囲網の怪

ABC包囲網の怪 今、米中貿易戦争の関税合戦が続いて居る。一部禁輸制裁にも進んで居る。石油の禁輸制裁が始まると戦争が起きる危惧が高まる。戦前の日本にした西洋列国のABC包囲網の如くで有る。ABC包囲網にCの中国が入って居るのは不可解で有。中…

開けっ広げの座敷に巣食う赤顔の野猫

開けっ広げの座敷に巣食う赤顔の野猫 猫が家畜か如何かの定義は難しい、鼠が豊富に捕れた昔は、人に餌を強請る事も無かった。鼠を捕る為に共生して居たとも取れる、野獣なので有る。ヒトが家畜化出来無かった動物でも有る。今も寝床を共にして居ても内に野生…

シャボン玉の夢追い

シャボン玉の夢追い 生物は相対的に体が多きものは長寿で有る。猫は犬より寿命が短い。勿論、生活環境でも大きく変わる。日韓併合時代の35年間で朝鮮の人口を倍にし、寿命を倍近くにした事例が実際に有る。禿山に植林し、溜池を作り、灌漑や治水に努め、大…

未だに息衝く進駐軍のGHQの日本弱体化計画の洗脳

GHQ

未だに息衝く進駐軍のGHQの日本弱体化計画の洗脳 大東亜戦争後で日本の敗戦で米軍の進駐軍のGHQが行った日本弱体化計画は、同じ敵国のドイツやイタリアには行わ無かた。明らかに人種差別が有った。トルーマン大統領は日本人を東洋の黄色い猿と詰り抹殺…

悪夢の様な政権

悪夢の様な政権 或る政治家が、民主党政権の3年間を悪夢の様な政権だったとつい言いて仕舞い物議をかました事が有った。首相が次々に交代し、失政も多かった。 地獄が起きなければ、悪夢の政権は続いて居たq事に成る。悪夢の様な政権の統治の最中に、東北…

夢の続きは又明日

夢の続きは又明日 見たくても観れ無いものに、夢の続きが有る。物語の途中で終わって仕舞うのが夢物語で有る。散々苦労して料理を作っても、いただきますと言った瞬間に眼が覚める。料理番組を観るが如くで有。紙芝居方式でも有る。山場の一つ手前で続きと成…

静寂の夜明け前、遠くで聞こえる霧笛の警報

静寂の夜明け前、遠くで聞こえる霧笛の警報 悪童にも日本が不景気に向かって居る事はわき有る、消費税10%への増税が元凶で有る。10%が問題で有る。悪童でも暗算で毛消費税が計算出来る。姑息な手法の税込価格表示も効果無しで有る。住宅や車等の高額商…

嵐の前の静けさの虚妄の覚醒

嵐の前の静けさの虚妄の覚醒 米国の大統領選挙を控え、トランプ大統領は年末商戦が盛況に終わる必要が有る。日本は消費税増税を10%に何を血迷うたか上げて仕舞った。日本の不景気は東京オリンピック後に確実に訪れず。主催地の寂れはは世の常、東京が繁栄…

世界の異常気象の怪

世界の異常気象の怪 最近世界の異常気象が目に点く、滅多に雨の降ら無い砂漠に雨が降ったりで有る。地球が温暖化して居るのが原因で、炭酸ガスを減らす為にも原発を再稼働させるのが急務と言う人も居れば、既に間氷期が終わり氷期に入って居ると言う学者も居…

灰猫は竃に巣食う無餌の野猫

灰猫は竃に巣食う無餌の野猫 竃が無く成って久しい、雪夜の晩は灰猫も竃選びに大童で有る、アッチの竃で頭を張られ、コッチの竃で尻を叩かれで有る。ヒト待ち顔の猫、座布団は未だか、湯たんぽは未だか。抱き猫の門出嫌いには理由が有る。 日本には世界に誇…

無芽の猫糞

無芽の猫糞 不正な金で文明が栄えた例無し。 死人の裁判が行われた。死人に口無しで有る。全部死人の罪にすれば良い。盆暮れの付け届け迄賄賂と言い出しては大童に成る。 関西電力の原発汚職の闇が有る。社長と会長が引責辞任に成った。意図的に賄賂を贈って…

AI迄もが電力株を見捨てる

AI迄もが電力株を見捨てる 電気で動くAIが電力株に関心を示さ無い。電力株は5月の連休明け以後低迷が続いて居る。中東の産油国で動乱が予想され、ホルムズ海峡の機雷封鎖も有り得るこの時期に、原子力規制委員会はテロ対策施設の遅れを理由に、又、全原…

綸言汗の如し、猫の目外交の恥さらし

綸言汗の如し、猫の目外交の恥さらし 韓国が一方的に言い出した軍事情報包括保護協定GSOMIAが失効直前に存続を言い出した。米国の制裁に怯えたとも取れるが、猫の目の様にヒョコヒョコとGSOMIAの破棄や存続を言い出すは国際的な信用の失墜で有る…

正夢の散り蓮華

正夢の散り蓮華 ソビエト連邦が崩壊した後も世界の混沌は続く。最貧国の北朝鮮や貧乏国の中国の台頭で有る。北朝鮮は核を持てば大国や列国とも同等と思い込んで仕舞って居る。核廃絶の手法にリビア方式を持ち出す、鬼畜が核廃絶を説いて居る。リビアは核廃絶…

Yahoo!ブログの終焉近し

Yahoo!ブログの終焉近し 12月15日をもってYahoo!ブログのサービスを終了する。移行のサービスは有った。外にも無料のサービスは有るので実害は無いが、Yahoo!の衰退を感じる人も多い。検索エンジンのクローラがGoogleに後れを取…

安堵の時

安堵の時 政治家には任期が有る。次の選挙にも当選する保証が無い。任期中に成果が出る事しか考え無い、百年の計が統治には大切。日韓併合は世界の世界史で失笑もで有る。福沢諭吉が脱亜論で説いて居る様に関わらなかった良かったので有る、最後まで併合を反…

GSOMIA破棄失効前夜

GSOMIA破棄失効前夜 韓国側が一方的に言い出した、GSOMIA軍事情報包括保護協定の破棄が近づいて居る、23日に破毀される。米国の軍事高官が何人も訪韓して破棄を已める様に説得するも聞く耳持たずで有る。実際に破毀されると米国を怒らせ色々制…

真夏の雹礫

真夏の雹礫 晴天の霹靂は史上では二度しか成ら無かった、三度目も日本で鳴る可能性が高い。日本人はアーリア人(白人)言動不一致を知ら無い。自由平等博愛を説く国が、原子爆弾を二発も落とす事が理解出来無い。ユタ州の砂漠に日本の町屋の実物大の模型を造…

新しい諺を求めて

新しい諺を求めて 諺は犬や猫に例えたものが多い、勿論外国にも家と技が多い。韓国にも諺が有るが、日本人と可成り違う諺も多い。中国には故事を基に諺が多い、四文字熟語は辞書が有る程に豊富で有る。勿論現代でも諺は造られれる、文豪が書いたベストセラー…

進化と絶滅は紙一重、退化は絶滅への壱里塚  

進化と絶滅は紙一重、退化は絶滅への壱里塚 欧米では未だにダ―ウインの進化論に懐疑的な人が多い。確かに。偶に奇形児は産まれる。己は兄弟姉妹、父母、祖父母には似て居る、されど、今居る種より優れた種が偶然丈で生まれて来る事が理解出来無い。最近の研…

種籾を喰らう鼠は寄生獣、寄生獣を喰らう猫は共生獣、東洋の黄色い猿は害獣

種籾を喰らう鼠は寄生獣、寄生獣を喰らう猫は共生獣、東洋の黄色い猿は害獣 今、米国はイランや北朝鮮で核廃絶を説いて居る。国連は戦勝国連合でも有る。敵だったドイツやイタリアはNATOに加盟したので敵国の削除は既に済んで居るが、日本は未だに敵国の…

灰猫の空視

灰猫の空視 天井裏の鼠が気に成るのか、猫は何も居ない天井をよく見る。人には聞こえ無い音も気に成るので有ろう。恰も猫が霊魂を感じて居るかの如くに思って仕舞う。 李氏朝鮮時代の都の様子は韓流ドラマの宮廷物で多くの人は繁盛振りを信じて仕舞って居る…

明後日の方向に向かって居る韓国

明後日の方向に向かって居る韓国 今、米中貿易戦争の関税合戦が続いて居る。日本は漁夫の利を目論んで居る場合では無い。中国丈を虐めて居たら世界の非難の的に成る。当然、日本や台湾や韓国にも関税を上げて来る。アーリア人(白人)は黄色人種の躍進が気に…